フラーレン※配合(整肌成分)のポイント
point1
- 紫外線を浴びた瞬間からダメージ*1をケア
- 朝のお手入れに取り入れることで、紫外線を浴びた瞬間からダメージ*1を防いでエイジングケア*2。夜のお手入れでは、浴びてしまった紫外線ダメージ*1をケア。くすみ*・毛穴*3・乾燥・ハリ不足の原因となる紫外線ダメージ*1を集中ケアします。

point2
- 紫外線ダメージ*1から肌を守る
- フラーレン※は美肌には欠かせない成分として注目されています。日焼け止め*4ではカバーしきれない紫外線による「トラブル*1の元」を潤いで満たすことでブロック。紫外線ダメージ*1から肌を守ります。
point3
- 原液だからダイレクトに届く*5
- 化粧品の原料に使われる成分をそのままボトルに詰め込みました。余分な成分を含まない原液だから、肌にダイレクトに届きます*5。
※整肌成分 *乾燥してキメが乱れた肌印象のこと *1乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ *2化粧品効能による、年齢に応じたお手入れ *3乾燥してキメが乱れ⽑⽳が毛穴が目立った肌状態のこと *4⾃社商品 *5⾓質層まで
Pick up
- 注目の成分フラーレン※の発見
- アメリカの博士3名が、宇宙空間に存在する微量物質の研究中に偶然発見したフラーレン※。注目の成分として、現在も研究が続けられています。TUNEMAKERSではこの貴重な成分をそのまま配合しています。
- 高濃度フラーレン※の証
- TUNEMAKERSのフラーレン※は、日本で唯一*のフラーレン※原料メーカーであるビタミンC60バイオリサーチ株式会社のフラーレン※を採用。容器のR.S.マークはフラーレン※を規定値以上配合している高濃度フラーレン※の証です。

※整肌成分 *2017年6月現在
おすすめの使い方
- 紫外線を浴びる前、浴びた後の集中ケアに
- 朝、紫外線を浴びる前に、化粧水の後に適量(2~3滴)を肌に直接なじませます。日焼け止め*ではカバーしきれない紫外線ダメージ*1を潤いでブロックします。紫外線を浴びてしまった日は、夜、化粧水の後に適量(2~3滴)を肌に直接なじませ、受けてしまったダメージ*1をケアします。
- 化粧水*2にプラス
- 化粧水*2に適量(1~2滴)プラスして顔全体になじませます。特に気になる部位には、たっぷりと重ねづけを。化粧水*2を浸したコットンに数滴加え、5~10分ほどコットンパックするのもおすすめです。
- ビタミンC誘導体※配合と併用
- 紫外線をたくさん浴びたときは、フラーレン※配合とビタミンC誘導体※配合をブレンドしてスペシャルケア。集中ブライトニング*3効果で透明美肌*3へ。
- UVケアアイテム*にプラス
- 日焼け止め*に1滴加えて混ぜた後、通常通り肌に塗ります。日焼け止め*に、紫外線ダメージ*1を防ぐフラーレン※配合の作用がプラスされ、よりしっかり肌を守れます。
※整肌成分 *チューンメーカーズ「原液UVプロテクター」 *1乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ *2チューンメーカーズ「化粧水シリーズ」商品中 *3潤った肌印象のこと