セラミド※配合200のポイント
point1
- 肌本来の保湿力を支えるセラミド
- セラミドは人の体に存在する脂質の一種。角質層の水分を保つ重要な役割を果たすため、正常な角質層にはなくてはならない存在です。セラミドが不足すると外部刺激を受けやすい肌状態になり、乾燥だけでなく、ハリ不足やくすみ*など、肌トラブル*1の原因になります。

point2
- ぐんぐん浸透*2!高濃度*3ナノセラミド※
- TUNEMAKERSのセラミド※配合200は、ナノ化されたさらっとした液状で角質層へぐんぐん浸透します。さらに、TUNEMAKERSのセラミド※配合を200%に増量*3、高濃度*3・高保湿*3を実現しました。

point3
- ”セラミド※ブースター”で、美容液成分※1が浸透*2しやすい肌に
- 「肌の潤いが足りない」「化粧水が肌に入っていかない」「原液を肌にもっと届けたい」ときは、セラミド※のブースター使いがおすすめ。肌なじみがよいセラミド※をお手入れの最初に使うことで、その後に使うアイテムがなじみやすい肌に整えます。

※コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分) ※1保湿成分 *乾燥してキメが乱れた肌印象のこと *1乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ *2角質層まで *3チューンメーカーズ「セラミド(コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分))」比
Pick up
- 保湿力のある米ヌカ由来のセラミド※
- 油性が強く、保湿力のある米ヌカ由来の糖セラミドが水分の蒸発を防ぎ、肌の潤いをしっかり保ちます。 さらに、乾燥を防ぐと同時に潤いを与えることで、乾燥を原因とするさまざまな肌トラブル*を防ぎます。

- セラミド※配合スキンケアで潤いを逃さない肌へ
- TUNEMAKERSのスキンケアは、化粧水にもクリームにも、セラミド※の原液を調合。スキンケアを重ねることで、セラミド※をたっぷり与えて、潤いを逃さない肌へ。

※コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分) *乾燥による肌のザラつきやキメの乱れ
おすすめの使い方
- ブースターとして
- 洗顔直後、適量(4~6滴)を手に取り、顔全体になじませ、ハンドプレスでしっかり浸透*させます。その後、通常通りのスキンケアを。肌をやわらげることで、その後に用いる化粧水や美容液をなじみやすくします。
- 化粧水代わりに活用
- 乾燥が特に気になるときや、肌が敏感になっているときは、化粧水の代わりに適量(5~6滴)を顔全体に使用。敏感に傾いた肌を健やかな状態に整えます。
- 化粧水*1にプラス
- 化粧水*1に適量(1~2滴)プラスして混ぜ合わせ、顔全体になじませます。ハンドプレスしてしっかり浸透*させることで、肌の内側*2までしっかり潤いで満たします。
*角質層まで *1チューンメーカーズ「化粧水シリーズ」商品中 *2角質層